お知らせ

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2021.09.11

TAGAKIテーマが素敵な夏休みの作品に!

※ 9月1日に更新したFacebookの投稿を編集し、ブログに掲載しています。

岐阜県にも緊急事態宣言が出され、Kazuko英語村は8/31日から2週間オンラインレッスンとなっています。皆様お元気ですか?

先週の木曜の事、一人の生徒が「僕、夏休みの作品、折り紙でパンダとか折ったよ!今年は作品展示は児童しか見られないけどね。」と教えてくれました。「じゃあ、写真に撮って見せてね。」と言って別れた後、お母さんから夜送られてきた写真とメッセージにビックリ!

「TAGAKIからヒントを得ました👍」

TAGAKIは小学4年生から使用しているテキストの中の1冊で、それぞれ30の世界中の誰もが知っている普遍的なトピックによって構成されています。⾃分のこと、世界の広さ、そしてその世界でいま起きていることをもっともっと深く知って、未来をみんなで考える。英語の勉強にとどまらず、もっともっと広く⼤きな世界に学習者を連れて⾏く事をめざしているテキストなのですが、まさしく!!!

写真を見た時、嬉しくて😂😂

こう言う風に子供達は自分たちが得た知識を子供たち自身の創意工夫で発信して行けるのかと感動しました。ちなみにこの作品の作者はSho kun!👏🎉

Sho kunのお母さまからも、嬉しいコメントをいただきました。

身近なことがほとんどのTAGAKI10のトピックの中で、なぜか「Endangered Species」だけテーマが難しくて。 次男が興味を持ったので親子で色々調べたんです。 そこから夏休みの作品に繋がりました。 大人が境目を作ってはいけませんね。次男がTAGAKIと折り紙を繋げた時、私は衝撃が走りました!

みんなも、普段のレッスンで使っている教材に、改めて目を向けてみない?広い世界への入り口は、すぐそこに!😁